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[ 快挙 ]
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「人々をあっと言わせるしごと」と訳されています。 末続選手の世界選手権での銅メダルは正に快挙です。しかし裏では走ると云う目標に向かっての、ひたむきな努力を重ねられたものと思う。何人にもその人の持っている「特長」が有ります。それを引き出す指導者、伸ばす努力をする本人。社会がどう、家庭がどう と甘えているのは如何なものか? もっと真剣に考えたいもの。 親の躾と、教育の大事さを考えましょう。
2003/08/31(Sun)
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[ 恵み ]
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いま、白菜の種を蒔く時季である。あの小さな一粒の種が、60〜80日もすれば大きな玉になる。 考えれば不思議な事である。 火星の約6万年目の地球への接近もその通り、不思議が神や、と教えた人がいる。 正に、この世のメカニズムは全て不思議である。今此処に命あることも含めて! この恵みをわきまえずして、世界の平和も秩序も保たれそうなことは無いと思う。 真剣に考えてみませんか?
2003/08/28(Thr)
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[ 官と民の違い ]
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中部国際空港の予算圧縮、最近の朗報です。机上の計算、長年のしがらみによる政治家、これが今の日本を苦しめているのです。改革/\と叫べども一向に進みません。進める気もない、みんな自分が可愛い。明治の改革は集団で為したのでは有りません。 本気でやるのなら数人おればやれるはず。自民党の総裁選、これを見ても言える事です。外交もその通り、もう少し考えたいものですね。未来の為に。
2003/08/27(Wed)
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[ 栄養教諭の創設 ]
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これは非常によい事と思います。但し形式的なものでなく、基本となるものをしっかり教えて頂きたい。食べる者も、食べられるものも互いに「命」が有る。そしてそのものが持っている特性、これを生かして、美味しい、有り難いと食べるところに、相手の命を生かす道がある。菜の葉一枚粗末に出来ないと言う感性が生まれる。ここから食の文化が発達してきた事を教えて頂きたい。 願わくば月に一回くらいは、親子で考えてはどうでしょうか? 非行も減るのでは。
2003/08/26(Tue)
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[ 町村合併に想う ]
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各地で議論をされて久しい、これはジックリと考え、時間をかけてあらゆる計算をして欲しい。でないと、後顧に憂いが残ります。100パーセント「良し」は有りません。しかしそれに近い結論は必要です、多くの声を聞きましょう。年金の改革、介護保険の見直し、事を急いで事態がコロコロ変われば信用も希望も失います。今政治がそうではないのですか?集散離合は世の常、歴史を考えましょう。つつましやかに生きることも又楽しいのでは。
2003/08/25(Mon)
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[ 悩める教師の塾 ]
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8月17日のテレビで、教育の現場にあって悩める先生の塾の放映がありました。結論は子供を変える前に先ず自分が変わる事、真剣な取り組みを子供に映す事、であったと思います。しかしこうした芽をつむのは保護者に有るのでは?それは、うちの子に限ってと言う親の甘さが災いするのでは。人は親の見えてない処を見ているものです、その認識を持ちたいもの。真剣な子育てを考えましょう。未来のために。
2003/08/18(Mon)
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[ 近ごろの夫婦像 ]
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思い違いなら許して下さい。夫は直ぐにキレル、そして稲光、落雷。女房は直ぐに凍って冷たく、ハイさようなら。こんな気儘な夫婦が多いのでは、これでは、まともな子供は育ちません。これは今の社会が証明する処です。親権を言うのならもっと真剣に義務を考えて下さい。同時に、我々大人も真面目な態度を示しましょう、特に、先生と呼ばれる人々は。口と心と行いがバラバラではどうもなりません。
2003/08/12(Tue)
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[ 人生 ]
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それは、生と死の間を夢みて生きるもの。夢が大きければ、苦労も悩みも多い。反面に喜びも多い。こうして魂に残した「記録」が次ぎの世の、即ち新しい人生の土台となる。 この記録の豊な人ほど人格のそなわった人となる。人生は一代ではない。その人の、格となる細胞に残される何十億と言う記録が物語る処です。
2003/08/11(Mon)
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[ 神の存在 ]
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信じる者にのみあるのか?ある教祖は、我が身を離れて神はなし。と教えられたと聞く。この素晴らしい肉体の仕組み、まさに神のはいざいです。これが解れば命の尊さが解るはず。元を知らずして、いくら動機を議論しても答えは出ない。殺人、テロ、戦争は果てしなく続くのでは?
2003/08/08(Fri)
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[ あわて者 ]
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体調を崩し、長らく休ませて頂きました。皆様はお変わりございませんか? 8月6日の新聞を見て、四国に大きな中央市場ができるのか? と、よく見ると四国中央市、愛媛県のある市の合併後の名前でした。あわて者の自分に一人で笑いました。こんな事が多くあるのでは?
2003/08/06(Wed)
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