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☆- MyDiary -☆

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[ 先入観no2 ]
先入観良ければ、何を聞いても良く聞こえる。逆に悪ければ、何でも言い訳にしか聞こえない。
罪にはなりませんが、言葉一つで、人を殺している事があるのです。 特に名前の呼び捨て、あまり感心出来ません。
人格を言うならこの辺も考えるべきでは?
言論の自由とを間違えないようにしたいもの。
2002/02/22(Fri) 雨


[ 先入観no1 ]
先入観とは「先に入った考え」と書かれている。我々が知らぬ事は報道で知ることになる、特にテレビやラジオの影響は大きい。だからこそ報道は正しく、偏ってはいけない。
この間からの、国内の一つの事柄、或るラジオ等は悪の権化の様な言い方をしている、事実かも知れん。
しかし人にはその人の持つ良さもある、もうすこし両面を言えないものだろうか。それでこそ、知る権利、知らす権利が生きてくると思いますが。
2002/02/21(Thr) 晴れ


[ オリンピッツク判定に想うno3 ]
物もお金も大事です。この物やお金を大事にするだけ「人」を大事にしたら、どんなに世の中幸せになるでしょうか。
お互いに、地球上に生存する「人」として、もっと大きな心であゆみましょう。少なくとも守るべきルールは守りましょう、これは基本です。
この世紀こそ、心の世紀として人を思いやる豊かな心を養いましょう。そして子孫に繋ぎましょう、誇れる大人の姿を。
2002/02/20(Wed) 晴れ


[ オリンピクの判定に想うno2 ]
欲の心や、都合で判断されたのでは、最早「賞」は要りません。
オリンピックから賞を無くしましょう。金も、銀も有るから後の身分保障を考えるのです。
心は自由に使える様に神様が人間に許されて有るのです、その自由を自分の都合にのみ合わせたのでは、心の自由の価値は有りません。立場が欲しい、名誉欲しい、こうして欲しい、その欲しい欲の心を、人の立場に「目」を向けて考える時、もっと世の中幸せになるのでは。
2002/02/19(Tue) 曇り


[ オリンピック判定からの連想(no1 ) ]
欲=ものを欲しがる心、今の侭でもよいが更に一層よくするために。と訳されています(国語事典)これは誰にでも有る心です。だからつい/\誘惑に負けるのです。 けれども、許せるものと
許せないものが有ります。四年間命がけで苦労して「磨いた技」
その技を圧力や、欲で判定されたのではたまりません。
スポーツは技を競うもので、「争い」では有りません。その積み重ねられた技に賞を贈るのです。
2002/02/18(Mon) 晴れ


[ ]
「高木(こうき)は風に折らる」と言うのがあります。
高い木には風当たりが強い、人の上に立てば風は当たる。
人気があれば、当たりも強い。 ことを急げば壁はある。
「急がば回れ」、土地を作らずして建築は出来ない、「ふしんは地どりから」。外務省の事件に思う。
個人を云々することでは無い。笑われるのは日本の政治で有ることを考えて欲しいですね。
2002/02/02(Sat) 晴れ

My Diary Version 1.21
[ 管理者:のりさん 著作:じゃわ 画像:牛飼い ]